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2006年07月22日
伝えるということ
人に何かを伝えるということは、非常に難しい。
古より何度も言われつくされ、討議されているテーマのひとつです。私は人に様々なことを伝える仕事についています。その内容は状況により異なります。また、仕事以外でも、様々な形でこの『伝える』と言う作業をします。それは誰もがそうでしょう。
以前このブログで書いたとおり、言語による伝達には限界があり、その限界を超えるために様々なアイテムが存在します。最近はめっきり登場の機会のなくなった手紙や、それに取って代わったメール。身振り手振りもそうだし、話すときの表情、そして視線も大切ですね。
今回このタイトルを選んだ理由は、2つあります。
ひとつは仕事上の壁。もうひとつはプライベートにおいてです。プライベートにおける『伝える』ことは今後各機械が着たら紹介しようと思っていますので、今回は温存させてください。
『伝える』ことが意思伝達になる場合と、『教える』と言うことになる場合があります。今回は後者に当たります。人に物事を伝えるとき、私が考えるに、状況と言うか、空気、世界を作ることがもっとも大切なのではないでしょうか。
私はあなたに、もしくは複数の相手に対し、あることを伝えたい。私はできるだけわかりやすく、噛み砕いて伝えます。あなたはそれを理解できる力があるし、私にはそれを伝えやすく分解する力があります。だから解釈すること、自分のものにすることは決して困難な作業ではないんです。
自分の世界を作り、その場を支配し、その世界に引き込む。多少宗教観にすら近い考えなのかもしれません。
今まで常に成功してきたわけでは当然ありません。そして、先日また伝達に適いませんでした。
日々それで落ち込み、日々成功に喜ぶ。その繰り返しではありますが、本当に毎日考えさせられる今日この頃です。
わからないから私の元にくる。だからこそあきらめずに伝え続ける。そして私もより深い理解へと導かれています。
当たり前のことですね。日々精進です。
投稿者 owner : 2006年07月22日 00:01
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コメント
「人に伝える」永遠の課題ですね...
こんどゆっくり話してください(__
投稿者 りょうじっす。 : 2006年07月25日 13:21