« 伝えるということ | Top | 秘書のささやき '06 July 22 »
2006年07月25日
学校で教えないこと
一昔前からよく使われる言葉。
「こんなこと学校で教えてくれないでしょ。」
少しサイド的な知識や、社会で習うようなことを子供に伝えるものが、得意げに口にする言葉です。それに対し私はおそらく一般の方々よりも強い反論をします。
学校とは何のために存在するのか。これは私の個人的見解であり、決して強要するものではありませんが、私の前で先述の発言をする方にははっきりと伝えます。
学校。やはり小学校、中学校と、高校は分けて考えるべきでしょう。
小学校の一年生。誰が考えても幼いですよね。その子供たち相手に何を教えるのか。そこは家庭での教えと共通する部分が多くなります。確かに学習に関しての基礎、足し算引き算や、言葉の基本的な形も大切なものとなるでしょうが、やはり生活的な面、集団の中での行動や、食事のときのしつけなどがメインとなります。
小学生高学年から中学生。ここでは過程とは違う面が大きくなります。集団での自分の役割を判断し、学習もより難易度が高くなります。部活など、集団の中のグループで自分の位置を確認する。
高校は社会に出るための準備です。当然大学進学の準備ともなりますが、私が考えるに、大学と言うのは本当にその学問を究めたいと思うもの、もしくは大学卒業というレッテルを貼られないと社会に出れないものが行くところ。
学校で教えないこと。すべてとはいいませんが、大半が、それは学校が教えることではないこと。学校はそれを教えるために存在するわけではないと言うことです。
何でも『教える』『伝える』という作業が行われるのが学校と思っている人がまれに存在します。
わけのわからないクレームをつけてくるPTAなどはその典型です。
学校、家庭、地域。その3者が協力して子供を育てる。その意識をより高く持つことがより充実した教育につながると思います。
子供は昔と変わっていません。周りの環境、家庭の環境、家庭の意識が変わったのです。そして、教育現場も変わりました。意識の低い教員が増えたのも事実です。
私は地域と言う存在で子供と接する機会があります。学校とは違う。だからこそ伝えられること、教えられることもあります。しかし、何でも教えればいいものでもないと思っています。家庭が教えるべきことは家庭が担うべきだと考えています。
知人のブログにエイズについて載っていました。知識は伝えられます。正しく伝えられます。悩みます。
投稿者 owner : 2006年07月25日 23:32
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.bar-timeflow.com/mt-tb.cgi/94
コメント
that's right ! 正にそういうことですね!
人生の大半は「人とのコミュニケーション」で覚えて行くものですよね。
友、先輩、家族、恋人、このさまざまな関係の中で自分を磨いて行くものだと思ってます。
これからも僕の先輩として、生意気な後輩に話聞かせてください...(__
では、また閉店間際に伺いますのでよろしくです...(^^;
投稿者 りょうじ : 2006年07月26日 19:54
こっちこそ世話になりっぱなしな感じがしてるよ。これからも、先輩後輩として、友として、いい時間を過ごし、いい空間を作っていこう。
投稿者 TFオーナー : 2006年07月26日 22:50
ぜんぜん関係ないコメントして申し訳ないでつ。
オーナーさんへ。。。
高校の時英語教わってた伊藤祐太っていいます!!たっちゃんおぼえてる~~??
情報を頂いてようやくたっちゃんのお店がわかりました!!
ぜったい行きます!よかったらメールくださ~い
投稿者 ゆた : 2006年09月10日 21:01