2006年 最後の日を迎え
この一年の激動を あらためて思う
新たに得た宝物と
永遠に失ったものの
それぞれの大きさに 愕然とする
大事にしよう
この時間を 大事にしよう
そうやって作り出して行く「過去」が
「現在となって行く未来」に
絶え間ないプレゼントを届けてくれるように
タイムフローでの『時』は
ここで 一旦幕を閉じます
そして
2007年
新しい『時』の幕開けです
オーナー本来の姿へ
かねてから約束の その時が
動き出します
変わって行く・・・
そして 変わらない・・・
オーナーは 幸福の木を その場所に下ろすと
何度も何度も愛しそうに葉をさすり
別れを惜しむのでした。
夜半の空気は刺すように冷たいのに
それにも気付かぬようでした。
長く短いその時間に
「ごめんね」と
「ありがとう」と
「2年間の様々な想い」が
オーナーの背中に 浮かんでは消えていきました。
少し遠い場所から
幸福の木は 吉田町に
目に見えないキラキラしたものを
降り注ぎ続けてくれると 信じています。
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